夜、私が寝静まった後で、ミミ子さんが枕元でニャーニャー(お布団に入れてくれ)と鳴くことがあるようだ。
そのあと、布団の襟を爪でボリボリ(←本格的に入れてくれの動作)。
私は布団を開けてミミ子さんを入れてあげるそうだ(姉の証言)。
その時、私にはまったく意識が無い。
朝、目が覚めた時に、
「うぉ、いつの間にミミ子さん布団に入ってた??!」とゆー感じ。
、、そぅ。ハルシオンでぶっ飛んじゃってるから眠っている間の事は覚えていないのだ(笑
ただ、この行動、ミミ子さんへの無意識の愛情を感じる💗💗
愛するものがあるって、いいよね🍀
スヤスヤ眠るミミ子さん
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村