ガン日記 コールセンター編その8
下痢した。そして、渋り腹とゆーやつだ。
今日は着台する日。行かねばー。
着替えて出かける。新百合ケ丘まで行ったらなんとかなってるかもしれない。
なんとかならなかった⤵︎
下痢は精神的なものだろう。弱ーーい。 もう気持ちがくじけきっている。
新百合ケ丘のドトールで休む。もう、会社も休もう。電話して、体調不良でお休みすることを告げる。ラブCにも連絡する。
お茶して帰りの電車に乗る。
あーあ、やっちゃったぁ。もうだめだ。1日休んだら研修にもついていける気がしない。コールセンターも自分に合っていないと確信する。たかだかキャンペーンの電話取るだけでこの身体の反応だ。腸は第二の脳。
お家に帰るとまだゆーこさんがいる。シフトが遅い日なんだろう。 下痢したー。新百合まで行ったけどだめだったー。と告げて横になる。
夜、ヒデが帰ってくる。
ヒデ「今日は何人脱落したぁー?ww」
くに「私が脱落しました⤵︎」
ヒデ「、、、。えっ?、、、」
翌日も体調悪し。両方の会社に電話する。
何時間か後、ラブCの担当者から電話があり、K製薬から「お休みしても補修しますから、大丈夫ですと連絡頂いてますから〜」と言われる。
はぁ、でももう行く気失せてますからぁ。
翌日も体調不良悪しで休みとK製薬に連絡。ラブCには、もう辞めたいと告げる。コールセンターは自分に向いていないようだと話す。
これで完了!
と思ったら、又ラブCから電話があり、K製薬では、まだ補修受ければ大丈夫。是非とも着台して欲しい、と言われてるんです。頑張れませんか??とのこと。
イヤイヤ、むりだからー。 5時終了でも疲れるのに、その後補修なんてムリ。そもそもコールセンターは完全に私の心から去りましたから。。